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写真が暗くなっても諦めるな!スクリーンとオーバーレイを使いこなせ!

f:id:PSYuki:20170513221217j:plain ブログに載せようとして撮った写真が暗すぎて、

あちゃー

ってなったことありませんか?

 

写真を撮り直せるならいいのですが、旅行に行ったときの写真だったりすると、もう一度旅行に行くわけにはいかないので結構焦ります。ブログのアイキャッチ画像として使おうと思っていた写真だったりするとさらに凹みます。。

 

今回紹介する方法を使うと、失敗してしまった暗ーい写真も明るい写真に戻してあげることができますよ。

 

 

失敗例

 

今回使うサンプルはこの写真です。

 

くっ、暗い…。スマホで撮影したときはこんなに暗くみえないと思います。スマホは、暗い写真でもそれなりの明るさに見えるように調整して表示します。なので、スマホからパソコンへ持っていくと、想定外の暗さに驚いてしまいます。

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こんな写真になってしまっても、「スクリーン」と「オーバーレイ」のテクニックさえ覚えてしまえば怖いものナシです。

 

ぼくは普段はGIMPというお絵かきソフトを使っています。GIMPは無料で使えるアプリですが、機能が豊富で重宝しています。ブログの写真はもっぱらGIMPで加工しています。ここでもGIMPを使って説明しますが、他のアプリを使っても同様の機能は備わっていると思います。

 

レイヤーを増やす

「スクリーン」と「オーバーレイ」の処理を施すための専用レイヤーを増やします。GIMPでは、写真の右側にレイヤーウィンドウが表示されますので、読み込んだ写真のレイヤーの上で右クリックして「レイヤーの複製」を選択します(下の写真参照)

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「スクリーン」と「オーバーレイ」用に2つのレイヤーを追加してください。オリジナルのレイヤーと合わせて3つのレイヤーが出来ます(下の写真参照)。

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レイヤー名は分かりやすい名前をつけましょう。上の写真では「スクリーン」と「オーバーレイ」をレイヤー名に入れて区別しています。

 

スクリーン処理

つぎに、「スクリーン」処理を加えます。先ほど複製したスクリーン処理用レイヤを選択してください(下の写真の状態)

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ここで右クリックして「スクリーン」を選択します。すると…、

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どうですか?見た目が変わりましたか?あんなに暗かった写真が一気に明るくなったと思います。ただし、全体的に少し明るくなりすぎているので、次は引き締めます。これが「オーバーレイ」処理です。

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オーバーレイ処理

「スクリーン」で明るくなりすぎた写真を引き締めてあげます。引き締めるというのはコントラストをつけることです。下の缶の影や表面の金属の光沢の濃さを覚えておいてください。

「オーバーレイ」用のレイヤーを選択します。

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右クリックして「オーバーレイ」を選択します。すると…、

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んっ、変わった?

思うかもしれませんが、缶の影や表面の光沢を見てください。暗い部分がより暗くなって、全体的に、明るい部分と暗い部分の明るさの差が大きくなった感じがしませんか??影が濃くなったのが分かりやすいかな。

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並べてみると処理前と処理後でこんなにも変わります。

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この明るさまで戻せれば、ブログに載せても、

 

暗い。。。

 

とはなりませんよ。1分もあれば補正できてしまうので、写真が暗くなってしまったときにお試しあれ~。

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ツムさんでした!