動画配信サービスを使うだけならWindowsマシンよりもAndroidスティックPCがおすすめ

おはようございます。ツムさんです。

 

Fire TV Stickのニューモデルがもうすぐ発売です。

 

 

  • 新登場 - 人気のFire TV Stick、Wi-Fi・CPUがさらにパワフルに。音声認識リモコン付属で見たいコンテンツにすぐアクセス
  • テレビのHDMI端子に挿すだけでAmazonビデオ、Hulu、Netflix、YouTube、AbemaTV、DAZN、dTVなど、豊富な映画やビデオを大画面で楽しめる
  • さらにプライム会員なら、プライム・ビデオが追加費用なしで見放題。映画、ドラマ、アニメ、お笑い・バラエティ番組など充実のコンテンツ。また、Prime Musicで数百万曲が聴き放題
  • コンパクトでもパワフル。クアッドコアプロセッサ搭載でサクサク滑らか。アクション映画、ライブ放送、スポーツ中継も思う存分楽しめる
  • MiracastやiOSの対応アプリでミラーリング可能。スマホやタブレットの画面をテレビの大画面で
  • ASAP機能で素早く再生。好みの映画を学習して、事前にバッファリングを開始
  • 手のひらサイズの小型スティックで、持ち運びも簡単。出張や旅先でもエンターテイメントを満喫

 

 Windows搭載のスティックPCもありますが、NetflixやHuluといった動画配信サービスしか使わないという人は、このFire TV Stickやこの後紹介するAndroid搭載のスティックPCのほうが使いやすいと思います。

Fire TV Stickのニューモデルは、2017年4月6日発売です。送料無料で4,980円です。

 

 

TVドングルをテレビにつないで、インターネット・テレビやインターネット・ブラウザが使え、ゲーム、アプリ、マルチ・メディア・プレイヤーなどをダウンロードすることが可能です。◆オンライン映画、ドラマ、テレビ生放送、ローカルビデオウなど再生できます。 ◆アプリをインストールしたスマートフォンの写真や動画を簡単に自宅のテレビでご覧頂けます。 これもFire TV Stickと同じくらい安い。5,070円。

 

 

 テレビが簡単にアンドロイド端末に早変わり

簡単に自宅の大画面TVをアンドロイド端末に変える ちょっと高め12,000円

 次はChrome OS搭載モデル(Androidではない)

 

OS : Chrome OS
CPU : Rockchip Quad-Core RK3288C プロセッサー
動作周波数 : 1.8GHz
キャッシュメモリ : 1MB
メインメモリ/仕様 : 2GB / LPDDR3 1066MHz
グラフィック機能 : ARM® Mali™-T624 GP
SSD : 16GB eMMC

 

台湾ASUS製。丸みを帯びたデザインがなんかかっこいい。

 

以前紹介したWindows10を搭載したスティックPCの記事はこちらからどうぞ。

 

psyuki.hatenablog.com

 

AndroidのスティックPCが特定の動画配信サービスしか使えないのに対して、Windows10搭載モデルは普通のパソコンです。動画配信サービスと一言で言っても本当にたくさんのサービスが乱立している状況なので、いろいろ試してみるという人にはWindows10搭載のスティックPCがおすすめです。