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あと4年。会社の情報部門は「自由」なコミュニケーションツールを手に入れた若者に備えよ。

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こんばんは。ツムさんです。 

 

この記事。興味深いです。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

iPhoneの初代が登場したのが、2007年。自分がAndroidのスマホを触りはじめたのが2009年で、このころは周りでスマホを持っている人もちらほらといった感じだったと記憶してます。

 

 

iPhoneが登場してから10年経っているから、今年大学に入学する学生は10年前は小学生だったわけで、パソコンなんか触ることなく、いきなりスマホデビューしちゃった口ですね。

 

あと4年もすれば、社会人として就職することになるけど、

 

電子メールってなんですか?

 

LINEのグループは無いのですか?

 

なんて聞かれてもおかしくない。この差は結構大きい。電子メールは、まだまだ社会の中では広く使われているし、仕事もスマホでは効率が悪いから、パソコンで仕事をするスタイルが圧倒的だと思う。

 

ちなみに、うちでは、子供にスマホや携帯は持たせていません。高校生くらいになったら(本人が希望すれば)持たせる予定ですが、今は未だダメです。

 

モノには順番があるので、なんでも「自由」に使えるスマホは順番が「後」になるのは当然。これは、単にインターネットの有害サイトをブロックすればいい。とかそういう話ではないです。

 

スマホもパソコンも、良くも悪くも、自分が何をやりたいのか。に左右される「ツール」であり、パソコンがある程度、設置された場所に縛られたり使う時間が限られる不自由さがあるのに対して、スマホは四六時中触っていられる「自由」がある。

 

その「自由」を自分の意志でコントロールするためには、ある程度の訓練が必要なのは明らかです。

 

今の大人は、「パソコン」⇒「スマホ」という順番で「自由」を獲得できたのに対して、いきなり「スマホ」を与えられる子供たちは、大海原に投げ出された漂流者そのものです。

 

溺れないためには泳げるように訓練が必要で、子供たちにスマホを与えるまえに泳ぐ力を「パソコン」などの不自由なツールを使って身につけさせるようにすべきです。

 

TVゲームにハマっちゃう廃人のごとく、スマホにハマっちゃう子供に育たないためにも「不自由」な世の中を先ずは分からせることが大切です。