インフルエンザになったので本を3冊読んでみた

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どうもー、ツムさんです。

 

今週はインフルエンザにかかりましてました。

(ブログを再開したのは熱が下がってから)

 

新型インフルが流行ったときも逃れられてたんだけどなぁ。

今回は運が悪い。

 

月曜日の夜に「あれ、少し熱っぽいかも」とおもったら、翌朝に38度の熱!

 

病院に行ってみると、「インフルAです」とのこと…。

 

ところで、インフルエンザって、発症するとキツイんですが、薬が効くとあっという間に楽になりますよね。今回は、火曜日の朝、病院に行って薬をもらってきて、翌日の夕方には熱はすっかり下がってました。タミフルを3回(朝、夜、朝)飲んだ頃にです。

 

でも、インフルエンザって5日間(発症日は0日)は自宅待機になるじゃないですか。

 

この5日間って、正直長い。家族に感染させないように、自宅の中でも隔離されるから、トイレに行くときと顔洗って歯を磨くときをのぞいて、ずーっと引きこもり生活なわけですよ。

 

水曜日の夜くらいから、暇すぎて死にそう。。

 

あまりに暇なので、ブログ書いたり、本読んだりして過ごしてるわけですが、

暫く積ん読状態だった本を3冊一気読みしたので紹介します。

 

1冊目の「幸福はなぜ哲学の問題になるのか」は得におすすめです。

幸福とは何か。いかにして幸福になるか。なぜ幸福になるべきか。について分かりやすい言葉で書かれていて、読みやすいです。哲学とありますが、哲学っぽさは無いです。

 

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今日は日曜日!昨日で監禁生活も終わり、やっと外の空気を吸うことが出来ます。

 

さて、どこに行ってこようかな。