Swift Playgroundsの動画撮影機能を使うとプログラミングの雰囲気が分かるよ!
Swift Playgroundsに動画撮影機能がついていることに気がつきました。
右上のメニューアイコンをタップして開いてみてください。
「ムービーを収録」のメニューが見えますか?
上の写真に写っているのは、前回まで解説していたコードを学ぼう1の画面ではなくて、次のカリキュラム(コードを学ぼう2)の画面です。
見慣れない単語(var)が出てたりしますが、ここではステージやプログラムの解説はしないので無視してください。
このステージのプログラムを作って実行してみた動画がこちら。
プログラムを文章で見るのもいいけど、プログラミングの様子を動画で見るとまた違って見えますね。
Byteくんの実際の動きが確認できるのは動画ならでは。プログラムの動作が期待したものに仕上がっているのか、とても楽に確認できます。
こういう動画をお手軽に撮影できるのは本当に助かります。撮影機材も一切不要でお金もかからないので、これからSwift Playgroundsの開設は動画でやろうかな。