教育
こんにちは。 むちゃくちゃ久しぶりの投稿です。 かねてから宣言していたプログラミングセミナーのチラシが出来上がったので公開しちゃいます。
かねてから予告していた子ども向けプログラミングセミナーは11/23(木)開催を軸に進めることになりました。
前回、子どもたちと一緒にプログラミングをやりたいという話をまとめて、今協賛企業の方と会話を始めたところです、今月中には一度お会いして、具体的に進めていきたいと考えています。
遅々として進まない子ども向けプログラミングセミナーですが、協賛企業様向けの説明資料が出来たので、Webで一部先行公開しちゃいます。
うちには、中学1年生の娘と小学校4年生の息子がいますが、中学校入学のタイミングでスマホを渡しました。
校長先生の後押しもあって子ども向けのプログラミングセミナーをやってみよう!という流れになりました。 昨日のエントリに続き、どういうカタチのプログラミングセミナーにしたいのかを整理してみました。
プログラミングセミナーやるやる詐欺師って言われるところだった(;´・ω・)
先週、PTAに関連して学校にお邪魔したときに、校長先生から子どもたちの「自己肯定感」が弱いように感じるとの指摘がありました。
プログラミングなんてやったことないぜキリッ という先生のための Swift Playgrounds を使ったセミナーです。
3月、子どもを連れて参加したプログラミングスクール Kicksが神奈川県に正式に開校しました。
Swift Playgroundsに動画撮影機能がついていることに気がつきました。
自分が小学生のときに受講したかった
運命の分岐点(2020年)まであと3年。
手段が目的になってしまっている悪い例
運命の分岐点(2020年)まであと3年。
運命の分岐点(2020年)まであと3年。
子どもの適性を見てから本格的なスクールに通うのが良いです。プログラミングを楽しいと思えるかどうかは、かなり個人差が出ますよ。
運命の分岐点(2020年)まであと3年。
ここ2カ月くらい、子どもたちのプログラミング学習環境としてどういったものがいいのかあれこれ考えてきましたが、一応の結論が出たので、まとめておきます。
運命の分岐点(2020年)まであと3年。
運命の分岐点(2020年)まであと3年。
プログラミングは親のサポート次第
運命の分岐点(2020年)まであと3年。
2020年東京オリンピックの年に、子どもたちはプログラミングの授業との格闘が始まります。
レゴは「作る」ほうに注意が向きがち。プログラミングを教えるならSwift Playgroundsのほうがいいよ。
プログラミングはお父さんが子供にいいところを見せるチャンス!?
2020年からいよいよ小学校でプログラミングの授業が始まります。今回は、子供を連れてKicksのプログラミング教育体験に行ってきました。
親御さん必見。プログラミングの授業に対する誤解が酷い件。